どこかホッとするんですよね。植物のある暮らしって!
生き物であるがゆえに、なかなか思い通りにならない植物たち。 時には枯らしてしまう事も・・。
それでもまた迎え入れたくなってしまうのは何故だろう?
植物の量や大きさに大小はあるものの、『身近に植物がある暮らし』を
アトリエ庭あそは 応援いたします。
シンボルツリー1 本だけでもいいです。ダイニングの上の花だけでも素敵です。
お庭で咲いた花や枝を、ちょっと飾ってみる暮らしも憧れます。
お庭で取れた葉っぱや野菜を、今日の料理に使ってみてもいいですね。
手間暇かかりますが、愛情をかけた分だけ植物は「何か」を還してくれます。
それは目に見える「もの」ではないかもしれません。
そこに費やす時間が、ひょっとしたらかけがえないほどの「豊かさ」を感じさせてくれるか もしれません。
自分の庭を飛び越えて、いろいろな繋がりを築くキッカケになるかもしれません。
植物に抵抗がある方も、
無理をしない程度のちょっとした植物を暮らしに取り入れてみて ください。
植物の小さな小さな変化に気づいたとき、あなた自身にもきっと小さな変化が訪れるはず です。
自然の中で生まれ育った人間にとって、植物にはどこか力を秘めている気がしてなり ません。
植物のある暮らしの入口には、Pumpkins` House 213 & concierge 676 がございます。
大きな植物に興味をもったなら、その時はアトリエ庭あそにもご相談ください。